災害バルク補助金の平成30年度補正予算分第2回・平成31年度予算分第1回の公募が開始されました。

4月にお知らせしました通り、災害バルク補助金の平成30年度補正の第2回公募と平成31年度の第1回公募が開始されました。
締め切りはいずれも6月28日です。
今回で予算を超える応募があった場合、次回以降の募集は行われません。
弊社では補助金活用についてのご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください!

災害バルク補助金について

「災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業費補助金」のうち、「災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業のうち石油製品利用促進対策事業のうち石油ガス災害バルク等の導入に係るもの」を略して「災害バルク補助金」と呼んでおります。

大規模な災害等が発生した時に、系統電力、都市ガスや水道の供給が途絶した場合でも、避難困難者が多数生じる医療施設や老人ホーム、公的避難所及び一時避難所となり得る施設等はライフラインの機能を維持することが求められます。
この補助事業を通して、災害発生時においても、これらの施設等に対するLPガスの安定供給の確保を図り、その機能を3日間以上維持させることを目的としています。また、本事業を通じて国土強靱化地域基本計画を推進します。
国土強靭化地域基本計画についてはこちら(https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/pdf/guideline6_kihon.pdf)をごらんください。

GENERAC社ガス発電機について

弊社では米国GENERAC社のガス発電機を取り扱っております。
GENERAC社は非常用発電機で世界1位の企業で、米国をはじめとして世界各国に拠点を持つグローバル企業です。
10kW程度の低出力のものから500kWの大出力のものまで幅広いラインアップを揃えております。
常用・非常用での発電機のご活用を検討されたい方は弊社までお問い合わせください!

GENERAC常用/非常用発電機に関するご相談についてはお気軽にお問い合わせください。

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